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自然がすべて教えてくれる!「星空と絵日記の不思議な共通点」レポート

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先日、『星空と絵日記の、不思議な共通点』というプラネタリウムの解説員×絵日記学の講師 対談トークイベントに参加してきました。なんだかもうタイトルを聞いただけで、ワクワクですよね。潜入してきたので、レポートします!
ワタシクリエイトにも、とっても通ずる話でしたよ。
では、さいしょに軽くお二人をご紹介します。

<佐々木勇太さん>
学生時代よりプラネタリウムが好きで、かつて星空メッセンジャーという肩書で「星」をテーマに43ヶ国145都市の旅をした強者!現在はプラネタリウムの解説員となり、人々にもっと星空を見上げ楽しんでもらうきっかけを伝えるため活動している方。
Twitter: https://twitter.com/barnards_yuta
Instagram : https://www.instagram.com/barnards_yuta/
Web Site : http://yuta-sasaki.com/
(旅をしていた頃の写真などを見ることができます。)
<塩崎沙和さん>
対して、絵日記学の講師である塩崎沙和さんは、子供の頃から授業中のノートや教科書はラクガキばかり。忘れたくない大事なことを残そうと始めた日記にもラクガキが添えられ、これが「絵日記」になり20年書き続けているすごい女性!ノート1つで自分の心との向き合い方がわかる方法として「絵日記学」という学問を立ち上げ独立。子供から大人までに「絵日記学」を教えている方です。
Instagram : https://www.instagram.com/so_works/
Web Site: http://enikki-gaku.com/
Facebook : https://m.facebook.com/sawa.shiozaki

外を見上げる星空と、心の内側を見つめる絵日記…!!!どう繋がるのか!?
ではレポートスタート!

大人になっても自分の純粋な気持ちに蓋をしないことが大事!


まず最初にお話してくれたのが、お二人の仲良くなるきっかけ。
ここにも大切なことが隠されていました。
沙和さんがプラネタリウムで勇太さんの解説を聞き「この人めっちゃおもしろい!お友だちになりたい!」と思い、話しかけることで仲良くなったそうなのですが…。
さてここで考えてみてください、あなただったらこの状況で勇太さんに話しかけにいくことができますか?
…いろいろ考えて緊張しますね、勇気が要りますよね。ドキドキ。
もしかしたら話しかけずに帰ってしまうかもしれません。
これは「気持ちに蓋をする」行為なのだそうです。(大人にはよくありますね 笑)
沙和さんは続けます。
「この『友だちになりたい』というような子供のように純粋な気持ちを、大人になっても蓋をしないことはとても大切なことです。気持ちに蓋をしてしまうと、自分の本当の気持ちが自分でわからなくなってしまいます。」
この話、すごく分かりやすいなぁと思いました。
最近は「ワクワクしよう」とか「自分のやりたいことを仕事にしよう」というような言葉がよく聞かれますが、その一方で「自分のやりたいことが分からない」という声を聞くのも事実です。
そんな方、是非試してみてください。
日常で現れる、「理由がなくても好き」という自分の純粋な気持ちに蓋をせずにいてあげること。
この気持ちに従って行動してあげること。
このような些細なことを続けることから、自分とのコミュニケーションって始まるのです。

人間と星は一緒?!


とても印象に残った話があります。
勇太さんが解説で話したという「星のでき方」のストーリー。沙和さんの心もワクワクさせたこの話を簡単に説明すると、、

【星のでき方】
まずビッグバンが起きて、塵やガスがばらまかれます
次に引力で離れた塵が引き寄せられ、どんどん集まり塊に。
そこから内へ内へ中心に向かって圧力がかかり、ある時臨界点を超えると…光り出す!

というようなお話。私は聞いたとき、鳥肌がたっちゃいました!

これって、絵日記学とワタシクリエイトがメッセージしていることと同じなのです。
「ワタシを生きるには、外側を見るのではなくて、内側を見ること。」
例えば…“幸せになりたい”と思った時、外側の情報に頼ろうとすると振り回されてしまうばかりで、何が自分の幸せかわからなくなってしまったりしませんか? そんなとき、逆に深く自分の内側を見ることで、本当の自分の幸せに気付くことができるのです。

「原子レベルまで遡ると、星も人間も構成されているものはそんなに変わりません。
表面的にはバラバラなものでも、グニャグニャに分解して見てみると本質は同じ。」
本当にその通りだと思いました。
人間も星も内側が大切なんですよ。自分しか自分のことは分からないんですから!

星空の楽しみ方


そしてもう一つ素敵だと思った話、それは勇太さんの星空の楽しみ方です。
「星空は物の見方を教えてくれます」という言葉が心に残っています。
勇太さんは、いつも星空を見ながら、自分の思考の中に深く入って掘り下げるようなことをしているのだそうです。
暗闇に星の光だけが瞬く空間を見つめながら、自分を深め、内に問いかける時間。
身体の中の宇宙との対話なんですね〜。
同じ物を見ても人によって受け取り方も違う。
同じ様に見えても、毎日同じではない。
そういうことに私たちは日常気付けているでしょうか?
なにかを〝当たり前〟と思うことは、価値を見失ってしまうことかもしれませんね。本当に。


みなさんわかりましたか? 「自分の心と向き合う」、これが星空と絵日記の共通点!


お二人のお話を聞いて、 星空や自然は、ヒントとして私たちに様々なものを見せてくれ、全て教えてくれている存在だと改めて感じることができました。
しっかり受け取っていきたいな〜!

このように、自分の内側を深めて「ワタシを生きて」いる方達の話は非常に面白い!!! 本質を鮮やかな切り口で伝えてくれるお話に、興奮がとまりませんでした。 勝手にワタシクリエイター認定!(笑)
また様々なレポートやコラボレーションを考えていますので、みんなで探求していきましょう!
shoko watanabe

shoko watanabe について

デザイナー&プランナー

短大で映像デザインを学んだ後、グラフィックデザイナーとして経験を積む。大阪から東京へ活動の場を移すことをきっかけに、人とのつながり・場づくり・学びへの興味を深めるため、2013年からシブヤ大学で授業コーディネーターとして活動。和文化・街づくり・ものづくりなどのテーマでの授業づくりを展開。また2015年から、株式会社エモーヴに所属。「ワタシクリエイト」に出逢い、人生観が大きく変わる。現在は自分の幸せから周りも幸せになればいいなと、日々ワクワク活動中♪