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『100人100色』時代のエビデンスが息子の探究教室に ?

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ある平日の夕方。小学3年生の息子の習い事教室でのひとこま・・・
「いいか!今から大事なこと言うぞ!大事なことだぞ!」
と2回言った後、しおやん(※1)が小学生男子たちに伝えたことは100人100色の本質だった。
(※1しおやん先生)

「自分と違う見え方をしているヤツに、ばっかじゃないのっ!と言う時代はもう終った。
人はそれぞれ見え方が違う。それを解っていないと、これからは生きていけないぞっ!」


GTOかルーキーズか・・・というくらいに熱くて本質的な話だったのですが、小学生男子たちはポカーーンとしていました(笑)
でもワタシには響きました。

小学生のこの子たちは、まだフィルターが掛かっていないと思いたい。
大量生産社会が生み出したのは、働き方も生き方も画一的。みんなが同じ働き蟻の方が社会は成長した時代だった。それが私たちアラサーアラフォー世代。しおやんの言葉が響くのは、まさにこの世代かも。

この日のtanQ授業のテーマは、
ー「色」私たちの心や文化に深く根ざした色ー
そして色を知るために大切な切り口となる、光と目。
虹のできる仕組みは?実際に教室で虹づくり!光を分解してみよう!

そんなテーマでした。 大人がワクワクしてしまう内容。それがこのtanQファミリーの一番の魅力。

“この日のtanQ授業レポート”

を書こうかと思いましたが、私より説得力があるこの動画が一番解りやすいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=XdP1ydnrhM0&feature=youtu.be
※tanQfamilyより引用

〜tanQfamilyモリソン先生(※2)になぜ色の授業を取り入れたか聞いてみました〜
21世紀のキーワードに「共創」があります。これは、私が良いと思うものを作るのでも、あなたにとって良いものを創るでもありません。二律背反や三律背反を解消しながら、どちらにとって良いものを創造していくことです。
そのためには、自分と他者の「どちらもが正しい」という価値観を握る必要があります。そして、そのことを体感してもらうために、人間が「ものを見る」という仕組みを使いました。普段から、どちらもが正しい世界に生きているのです。
(※2モリソン先生)

私が一番印象的だったのは

  「ニュートンの言った通り“光はひとつ”で、ヤングの言った通り“受とり方はたくさん”ある」
このエビデンスに尽きます。光の三原色を知っていたとしても、見え方は人それぞれであるということを発見でき、私自身とても嬉しかった。なぜ今まで光の三原色で止まったいたのか…学びの浅さを改めて考えさせされました。
この日しおやんが投げかけた言葉が、通りすがりの街頭演説だったら全く響かなかっただろうと思う。
そこに科学的な根拠がある。いや、この根拠って、今言いたいことへの理由付けのようなイメージになってしまうけれど、そうでは無くて、科学の真実があって、そこから創られた『ものの考え方』の方が正しい道筋だろうと思う。

先生たちが伝えたいのは、サイエンスとか歴史とか、そんなミクロの話ではなくて「あなたらしいものの考え方」を学問を通して伝えている。哲学的の要素がひしひしと感じられ・・・こういう沢山の視点の積み重ねが、こどもたちの生きる力となる価値観を形成していく考えると、親としては最高にありがたいなと思っています。

“tanQって?”

小3になる息子が、平日片道1時間かけて北参道まで通っている「tanQLABO」 教室。
私の仕事繋がりで知ったこの教室・・・週末の親子ラボから門を叩き、旦那がハマったのが一番のターニングポイント。
旦那「絶対に行かせてあげて!」長男「tanQに行かせて下さい!」
と頭を下げられたので、ただでさえ平日忙しい母も、やるしかないなと腹をくくり送り迎えと、tanQ教室の後ろで1時間半仕事を進める。という1日を送っています。
通えない子供たちに、通信教育も提供しています。親子で学べる家庭学習を追求しているtanQfamily
http://www.tanqfamily.com/
これだけ教育が溢れ返っている時代に、習い事を選ぶって本当に大変だなあと思いますが、先ずは親自身が面白いと思える、楽しめる感性は忘れないでいたいと思っています。

伝えたいのはHow toでは無く、オンリーワンのあなたらしい人生を生きる力だから。

MACCO

MACCO について

コミュニティマネージャー&プランナー

小学生の時、アルバムに書いた将来の夢は『キャリアウーマン』。 栄養士課程大学を卒業後、大手化粧品会社総合職として営業・美容教育と20代は仕事に没頭。組織販売(コミュニティビジネス)ノウハウを実践から叩き込む7年を経て、2児(男子)の母となる。 子育てに専念する期間も通して感じた、〝子育て×働く〟どちらも前進させられる・どちらかを諦めることの無い社会を実現させる場として、子連れシェアオフィスのディレクション・コミュニティマネージャーを、立ち上げから2年半務める。その中で常に感じた、持続可能性を追求する為に必要な現場課題として、エンパワーメントされた人材であるワタシクリエイターを育成(自覚)すること、各セクターと手を繋ぎ更に多くの人に届ける仕組み創りをここで実現させていきます。