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“右にこども⇄左にしごと” 同じくらいかけがえの無いモノを抱えて何秒バランスがとれる?

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目を閉じて、両手を広げて片足で立ってみる。
年々立っていられなくなるのは、歳のせいか。心のバランスのせいか。

『ワークライフバランス』という言葉に、逆に苦しめられる親は少なくないと思う。

  私自身も9年子育てをする中で、ちょっとしたことでバランスを崩してしまうことが多かった。
こどもが風邪を引く、自分の睡眠不足や体調不良、些細な学校でのトラブル、会社でのトラブル…etc
突然のトラブル…と書くなかでも「これって本来トラブルでは無いんだよね」と今となったら思えますが。

そう、日常にちょっとしたアクシデントは付きもので、特に子育ては予測不可能なことばかり。

その中で、天秤のようにバランスを取り続けることは、不可能だと知った。

  明日の子育ては、明日にならないと解らない。本来、人生ってそういうモノなのでしょう。
はじめての子育てという不安の中で、バランスばかり気にする事で、より自分を不安定にさせる。これが現代社会のコミュニケーションロスそのものだと感じます。

「ちゃんと自分は出来ているのだろうか、仕事も子育ても」

そんなCMキャッチが反響をよんだ日本の子育て環境。

日本人の自己肯定感が低いのは以前から言われており、若い世代までその低さが問題視されている昨今。
今を生きる若者の意識〜国際比較からみえてくるもの〜
H26年版子ども・若者白書-内閣府-
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h26gaiyou/tokushu.html

『子育てと働く』どちらも前進できているという、ロールモデルが必要であるのは言うまでも無いのですが、メディアに取り上げられるロールモデルが自分にシンクロするかと言ったら、それは難しいのかも…とも思う。

そこで出逢ったのがワタシクリエイトの『ワタシを生きる』という考え方でした。
 

100人の母親×100人の父親×100人のこども=無限大∞家族

  『100人100色』という言葉は、日本でしか通じないことを最近知りました。欧米では“違って当然”だからこそ、あえて100人100色なんて言わないのでしょう。100という解りやすい例えですが、
 
本来は、
 
「35億」「あと5000万」
 
  毎日のようにメディアでブルゾンちえみさんがリマインドしてくれている地球上の男性の数。70億人いる地球上の人類で、誰1人として同じ人はいない。

そして、ひとりひとりが100人100色であることは、こどもの生まれ持った個性を見たら、誰もが納得する。画一化ロボットのような日本の働き方レールに乗ってしまうと気づかなくなってしまうけれど、
私たちも昔はこどもだったし、DNAが変わったわけでもない。
先ずは自分が何モノで、何が好きで、どんな生き方をしたいのか。
ワタシが満たされてはじめて、溢れた分を社会に返していけるという考え方。
 
ワタシを満たすことが欲張りなことでは無くて、循環する社会にするために、とても大切なこと。
 
  だからこそ、わたしたちは『ワークライフバランス』とは言わず、あえて『ライフ&ワークのシームレス化』と言っていますが、
本来は子育ても仕事も日々のアクシデントも全てが“ライフ”に入っていて、どれもワタシを生きる為に大切なこと。
だからこそ、シームレス→滞りなく進むように、つなげていける場やコミュニティが必要だと考えています。
 

ワタシクリエイトの大切にしたいこと

ワタシクリエイトは、

経営理念
心の豊かさから経済的豊かさへ
コンセプト
自分の幸せから半径3mを幸せに、そこからより良い社会づくりを目指す

この2つを真ん中において、全てのコンテンツを発信しています。
ワタシとワタシの半径3メートル、ローカルエリアから社会に波及させていく。これは誰もが日常を大切に生きた先に必ずあるものだと思っています。
そして、ワタシクリエイトに集まるメンバーが、よりフラットに、そして安心安全な活躍フィールドである為に、3つ+αのホルダー制度を取り入れています。

3つ+αのホルダー制度


 
1) ワタシクリエイトされていくのを見守る
「ワタシを生きる」そこに向かい努力するワタシクリエーターを、コミュニティ全体で見守っていきます。
 
2) 親子を見守る
親子の成長を止めること無く、時間の流れと共に、未来を描けるコミュニティとして、親子を見守り続けます。

3) こどもを見守る
未来を担うこどもたちが、多くの大人の背中から100人100色の人生に夢を持てるよう、ここに関わるすべての大人の責任として、こどもたちを見守るコミュニティであること。
+α) 大人たちの憩いの場としても見守ります
パワーチャージする場として、健康を保つ場として、そしてセレンディピティがうまれる場として、ワタシクリエイターが見守ります。

集まる全ての人の共通認識。このホルダーの中で活躍できる安心感を私たちは守っていきたい。

コミュニティ=安心感

これが、一番のコミュニティニーズだとコミュニティマネージャーをやってきたワタシの実学からの実感値です。
MACCO

MACCO について

コミュニティマネージャー&プランナー

小学生の時、アルバムに書いた将来の夢は『キャリアウーマン』。 栄養士課程大学を卒業後、大手化粧品会社総合職として営業・美容教育と20代は仕事に没頭。組織販売(コミュニティビジネス)ノウハウを実践から叩き込む7年を経て、2児(男子)の母となる。 子育てに専念する期間も通して感じた、〝子育て×働く〟どちらも前進させられる・どちらかを諦めることの無い社会を実現させる場として、子連れシェアオフィスのディレクション・コミュニティマネージャーを、立ち上げから2年半務める。その中で常に感じた、持続可能性を追求する為に必要な現場課題として、エンパワーメントされた人材であるワタシクリエイターを育成(自覚)すること、各セクターと手を繋ぎ更に多くの人に届ける仕組み創りをここで実現させていきます。