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イベントレポート

    ワタシクリエイトminiFES_report

    「ホリスティックに丸ごと味わい尽くそう!」

    「ホリスティックを丸ごと味わい尽くそう!」。
    そんなコンセプトの下、オンライン、リアル双方で行われた参宮橋Atlyaでのイベント「ワタシクリエイトminiFES」。


    8月29日(土)に行われたイベントの様子を、お伝えします。

    夏の終わりを感じる8月29日(土)。参宮橋Atlyaは、たくさんの大人や子どもでにぎわっていました。
 
    事前予約制や来場時の非接触型検温など、感染症への備えも万全にしてリアルでの開催に踏み切った「ワタシクリエイトmini FES」。
    夏祭りや花火大会は中止になり、海水浴場も開かれず、例年とは違った今年の夏。考えてみたら、人が集まっているのを見ること自体が久しぶりだという気がします。
    会場につくなり目に飛び込んできたのは、エントランスに設置された昔懐かしいかき氷マシンと、自転車型の発電機!
    「いも子の人力発電かき氷」です。

    お店番をしていた小学生らしき男の子2人に「自分で発電しますか?」

    と聞かれ、思わず「はい」と言ってしまいました(笑)。

    自分で発電した電気で削った氷。おいしさもひとしおです。

    少年たちに「ごちそうさま」と声をかけてから、Atlya内のブースを見て回ります。

    「babanofuku」のブースに並ぶ洋服たち。ユニークな柄に惹かれてお話を伺うと、すべて着物をリメイクしたものなのだそうです。
    たっぷりとしたデザインは、着物と同じように着る人の身体に優しく沿ってくれそうです。



    「Japan paper hal」は友禅和紙を使ったジュエリー。日本の文様にはひとつひとつに意味があります。こちらのお店では、そうした文様の意味をひとつひとつ紐とき、デザインに生かしているのだそうです。現代の服装とも馴染むモダンさが魅力です。

    「go well babu-beaut’e」は、オーガニックでナチュラルなコスメのお店。
    環境に配慮したコスメは種々あれど、babuさんの商品は機能的にもハイスペックなのが魅力。発色もしっかりしていて、気持ちが明るくなります。

    もうひとつコスメ関連で気になるブースが・・・。
    米国発のナチュラルリップケアブランド「カインドリップス」です。
    本物のフルーツみたいな香りに、たしかな保湿性。
    「やさしいことばと香りを広める」を掲げるこちらのブランドでは、利益の20%をいじめ撲滅活動へと寄付しているのだそうです。

    キッズスペースにはローテーブルが出ていて、かき氷やカレーなど、思い思いのものを食べたり遊んだりしている子どものお客さんの姿が。
    夏祭りのような雰囲気に惹かれ、いろいろ話しかけたりしていると、
    「くじでこれ当たったよ〜!」

    とひとりの女の子がきらきら光る天然石を見せてくれました。素敵な景品!素直にうらやましいです(笑)。こういう子供の頃の大人に混ざったちょっと背伸びした体験は深く記憶に残るだろうなぁ。と子供たちを排除しないこのなんとも言えない雰囲気を私自身も味わっていました。


    キッズスペースでは平手舞さんによるネイルのコーナーが。ママ&キッズ向けの水ふうせんネイルや、大人向けのフラワーネイルなど、きゅんとくるラインナップです。お祭りに来て、ママとおそろいのネイルをしてもらうなんて、嬉しいだろうなあ。


    フロアの奥にはソファ席があり、占星術でおなじみのAtlyaクルー有田昌史さんによるセッション中でした。時々「ああ〜、なるほど」と頭を抱えている相談者さん。ずばりと本質を突く、有田セッションの一端を垣間見たような気がします。

    この辺りでAtlya代表のさわこさんとすれ違いました。手には真っ青な液体の入ったグラスが・・・
    「これすごい色でしょ?E3Live ブルーグリーンアルジーさんのところの。」
    真っ青の正体は米オレゴン州の特定の湖だけに自生する「藻」。集中力や発想力を高める作用があるサプリメントなのだそうです。こういう新しいものと出会えるのが、Atlyaらしさでもありますね。

    お隣のパーソナライズジュエリー「NUDGE」では、ところ狭しと並ぶジュエリーをあれこれ試している女性の姿が。「お似合いです!」「あ、こっちもいいかも!」と、いつのまにか知らない同士が褒め合い、お勧めし合っている光景がとてもピースフル。リアルだからこそ生まれるコミュニケーションだと感じます。

    ネックレスに心惹かれなつつ「Abixs(アプラクサス)」へ。「月の香り」は調香師で星読み研究家のChiyoさんが手がけるプロダクト。満ちては欠ける月を模した4つの香りは、「その時の心の状態に合わせて使っていただけます」(Chiyoさん)。満月の気分ってどんなのだろう、と想像が広がります。


    「circuls」では、ちょうどホメオパシーのセッションを行っているところでした。セッション内で今必要なレメディを選ぶことができるのだそうです。自分の身体とどう向き合っていくのか。そんなヒントを藤田さんが教えてくれます。


    最後のブースは古代小麦プロダクトの「AMA JAPAN」。マクロビオティックの食材、ビーガン基準のパンなどがテーブルに並び、小さなマルシェのような状態に。AMA JAPANさんの商品をリアルで買える場所とあって、終始人だかりができていました。


    ブースを回って外に出ると、大人も子どもも一緒になってデッキに腰掛け、かき氷を食べたりドリンクを楽しんだりしていました。かき氷屋さんの少年たちも、お店の方はひと段落したよう。クルーのtopaさんがアコーディオンを奏で始めました。夏の夕闇がせまる、一番いい時間です。


    各セミナーは別途レポート記事へ
    「ワタシクリエイトminiFES」のテーマは、「ホリスティックライフを味わい尽くす」。ホリスティックライフとは、自分自身を丸ごと愛することです。

    「自分自身」ってなんだろう、と考えた時、まず思い浮かぶのは自分の心や体です。それから自分が毎日口に運ぶもの、身につけるもの。周りにいる大切な家族や仲間。自然環境。一緒に同世代を生きる人たち・・・「自分自身」の範囲が広がれば広がるほど、「丸ごと愛すること」のスケールは広がっていきます。

    そんな「丸ごと愛する」を様々なアイディアでサポートするクリエイティブが集まった、今回の「ワタシクリエイトminiFES」。1日限りの夏祭りのような場から、また新しい動きが生まれていくことに期待です。

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